著書・講演
2023.04.13
竹村和也弁護士が執筆した「事業成長担保制度の創設と労働契約の保護」が労働法律旬報2029号(2023年4月上旬号)に掲載されました。
現在、議論が進んでいる事業成長担保制度について、労働法としての課題を網羅的に分析したものです。ぜひご参照いただければと思います。
労働法律旬報2029号(2023年4月上旬号)
2023.04.13
塚原英治弁護士が執筆した「史料・資料としての裁判記録」が所収された、石塚伸一編著『刑事司法記録の保存と閲覧』(日本評論社)が発刊されました。
2023.03.24
季刊労働法280号(2023/春季)に竹村和也弁護士が共同で執筆した「担保法制見直しに関する議論と労働債権」が掲載されました。
季刊労働法280号(2023/春季)
2023.03.15
当事務所の大森夏織弁護士が執筆した論文「近年の医療訴訟審理の課題」が月刊法律のひろば2023年3月号に掲載されました。
月刊法律のひろば2023年3月号
2023.03.03
当事務所の竹村和也弁護士が執筆した「配置転換をめぐる紛争における仮処分の有用性」が労働判例1278号(2023年3月1日)に掲載されました。
労働判例1278号
2023.03.03
当事務所の竹村和也弁護士が執筆した「ウーバーイーツ事件都労委命令の意義」が労働法律旬報No.2026(2023年2月下旬号)に掲載されました。
労働法律旬報No.2026
2023.02.07
月刊「ひろばユニオン」(労働者学習センター発行)2月号に弁護士竹村和也が執筆した「裁判例にみる労働問題⑫ 就労請求権と原職復帰」が掲載されました。
