月別:著書・講演
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季刊労働法280号(2023/春季)に竹村和也弁護士が共同で執筆した「担保法制見直しに関する議論と労働債権」が掲載されました。
当事務所の竹村和也弁護士が執筆した「配置転換をめぐる紛争における仮処分の有用性」が労働判例1278号(2023年3月1日)に掲載されました。
当事務所の竹村和也弁護士が執筆した「ウーバーイーツ事件都労委命令の意義」が労働法律旬報No.2026(2023年2月下旬号)に掲載されました。
月刊「ひろばユニオン」(労働者学習センター発行)2月号に弁護士竹村和也が執筆した「裁判例にみる労働問題⑫ 就労請求権と原職復帰」が掲載されました。
傍聴、記録閲覧に限界 情報公開後退する日本【くまもと発・司法の現在地/遠い可視化⑤】2022年11月1日
ご興味のある方はご覧ください。
<※ 放送日程が変更になりました。11月14日18時からの予定です。>
当事務所の塚原英治弁護士がNHKラジオ第1放送に出演します。
(出演は午後6時32分頃から)
10月28日(金)午後6時 ”捨てられる”裁判記録 影響は?
神戸家裁などで事件記録を全て廃棄した件で、専門家として話をします。
聴き逃し配信はこちら
初心者のための労働講座~働く人の権利と生活を守ろう~
【オンデマンド配信】
開催日時 10月5日(水) 00時00分~ 10月25日(火) 23時59分
テーマ【前半】労働組合講座part1(約2時間)
○労働組合の基礎 ○労働組合の結成・運営 ○団体交渉
テーマ【後半】労働組合講座part2(約2時間)
○労働協約 ○争議行為 ○不当労働行為 ○これからの労働組合に求められる役割とは
受講料 無料
対象 労働者、テーマに関心のある方
定員200名
労働判例(2022.5/15No.1261)に、当事務所の弁護士堀浩介、弁護士黒澤有紀子、弁護士竹村和也、弁護士梶山孝史が担当したケイ・エル・エム・ローヤルダツチエアーラインズ事件(客室乗務員らの訓練契約の労働契約該当正と無期転換の成否)の東京地方裁判所令和4年1月17日判決が掲載されました。