新着情報
2024.05.30
~大田の子どもたちにより良い教科書を~ 「未来に生きる子ども達のために」
講師 前川喜平さん(現代教育行政研究会代表、元文科省事務次官)
日時 6月8日(土)13:30~15:30(開場:13:00)
会場 大田区消費者生活センター 大集会室(2階)
参加費 無料
オンライン参加の方はこちらからお申し込みください(申込締め切り6月7日)http://urx.space/QUK2
2024.05.30
お話し 上脇博之さん(神戸学院大学法学部教授)
6月7日(金)18:30~20:00
大田区民ホール・アプリコ小ホール
資料代500円(会場のみ・オンライン視聴はありません)
主催:弁護士9条の会・おおた(東京南部法律事務所内)
連絡先:03-3736-1141
2024.02.17
アフガニスタンとパキスタンで35年に渡り、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた、
医師・中村哲。
戦火の中で病を治し、井戸を掘り、用水路を建設した。
なぜ医者が井戸を掘り、用水路を建設したのか?
そして中村は何を考え、何を目指したのか?
■お問い合わせ・チケット販売:東京南部法律事務所
★チケットご購入方法は
FAX03-3734-1584またはお電話03-3736-1141で希望枚数・連絡先等をお知らせください。
または、下記フォームからお申し込み。(チケット・郵便振替用紙を送らせていただきます。なお、チケット代の送金手数料ご負担願います。)
販売受付:3月12日まで
チケットお申し込みフォームはこちら
https://forms.gle/ageXveskAu4rL3aZA
2024.01.17
日時 2024年2月15日(木)18:30~20:30
場所 大田区民ホール・アプリコ小ホール
講師 安田菜津紀さん
認定NPO 法人Dialogue for People People(ダイアローグフォーピープル/D4P)フォトジャーナリスト。同団体の副代表。東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。
資料代500円
主催 大田憲法会議(担当:黒澤・木村)
℡ 03-3736-1141
企画チラシ
2023.12.28
年末の業務は28日(木)午後5時まで、年始の業務は1月5日(金)午前10時からです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2023.12.18
東京南部法律事務所では、2023年(令和5年)司法試験合格者(司法修習第77期予定)の方に向けて、事務所説明会を実施します。日程は次のとおりです。
第1回 2023年12月23日(土)17時~18時
第2回 2024年2月3日(土)17時~18時
※内容は同一です。どちらか片方にご参加ください。
参加を希望される方は担当永井久楽太までメールにてお問い合わせください。
メール nagai@nanbu-law.gr.jp
2023.11.13
100年前の関東大震災での痛ましい虐殺はなぜ起きたのか。『九月、東京の路上で』の著者でこの分野について第一人者である加藤さんからお話しいただき、ヘイトスピーチやフェイクニュースが横行し危うさを感じる今、私達がどう生きるかをご一緒に考えましょう。
お話 加藤直樹さん(ジャーナリスト)
日時 12月1日(金)18:30~20:00
場所 大田区民ホール・アプリコ小ホール
資料代 500円
主催 弁護士9条の会・おおた
連絡先 東京南部法律事務所 ℡03-3736-1141
弁護士9条の会 チラシ
2023.09.28
9月26日、東急蒲田駅と京急蒲田駅を接続する蒲蒲線(新空港線)の計画見直しを求める「計画着工見合わせ署名をすすめる会」の結成集会が開催され、当事務所の船尾徹弁護士が講演をおこないました。
集会の記事が9月28日付東京新聞(都心版)に掲載されました。
2023.08.22
『 大軍拡・大増税 NO! 平和・いのち・くらしを守る大田のつどい 』
日時 9月8日(金)午後18:30~
場所 大田区消費者生活センター( 大集会室 )
講師 川田忠明さん( 日本平和委員会常任理事、原水爆禁止日本協議会全国担当常任理事 )
連絡先 憲法改悪反対大田区共同センター
電話03-3736-1141( 東京南部法律事務所 )
当事務所が参加する「 憲法改悪反対大田区共同センター 」の主催で学習会が行われます。
2022年末に、岸田政権は、「安保3文書」( 「 国家安全保障戦略 」「 国家防衛戦略 」「 防衛力整備計画 」)を閣議決定し、それらを具体化する予算や法律を強行しました。
これにより、他国に武力の脅威を与え、先制攻撃も可能にしようとしています。敵基地攻撃能力を保有するための軍事費を拡大するため、その財源確保のためのための増税や社会保障費の削減を推し進めようとしています。
私たちの税金は、軍事費よりも教育費や社会保障費などに使ってほしいです。
いま、「戦争か平和か」の歴史的岐路に立っています。是非、ご参加ください。