労働判例(2022.5/15No.1261)に、当事務所の弁護士堀浩介、弁護士黒澤有紀子、弁護士竹村和也、弁護士梶山孝史が担当したケイ・エル・エム・ローヤルダツチエアーラインズ事件(客室乗務員らの訓練契約の労働契約該当正と無期転換の成否)の東京地方裁判所令和4年1月17日判決が掲載されました。
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