月別:著書・講演
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パルシステム東京が開催した、『憲法カフェ「教えて!なかこう先生」~私たちの「あたりまえ」は憲法がつくったということ~』でお話した内容が動画で公開されています。
特集『「事業性融資の推進等に関する法律」と労働法
労働者や組合に対し事前通知・協議を促す制度設計に』
同法の労働法上の課題について、竹村和也弁護士の解説が掲載されました。
「月刊 金融ジャーナル2024年5月号(No.823)」に、竹村和也弁護士が執筆した「企業価値担保権と労働者保護の課題」が掲載されました。
2024年4月25日発行の雑誌「月刊 労委労協(No.805)」に竹村和也弁護士が執筆した「労働法上の労働者性について」が掲載されました。
労働判例最新号(2023年8月1日・15日合併号)の特集「在宅テレワークをめぐる法的課題」に、竹村和也弁護士が執筆した論文が掲載されました。
竹村和也弁護士が執筆した「事業成長担保制度の創設と労働契約の保護」が労働法律旬報2029号(2023年4月上旬号)に掲載されました。
現在、議論が進んでいる事業成長担保制度について、労働法としての課題を網羅的に分析したものです。ぜひご参照いただければと思います。
塚原英治弁護士が執筆した「史料・資料としての裁判記録」が所収された、石塚伸一編著『刑事司法記録の保存と閲覧』(日本評論社)が発刊されました。
季刊労働法280号(2023/春季)に竹村和也弁護士が共同で執筆した「担保法制見直しに関する議論と労働債権」が掲載されました。
当事務所の竹村和也弁護士が執筆した「配置転換をめぐる紛争における仮処分の有用性」が労働判例1278号(2023年3月1日)に掲載されました。