東京新聞デジタルに竹村弁護士のコメントが掲載されました

2021.06.04

コロナ禍で広がるテレワーク格差 在宅勤務求めた非正規、雇い止めも「まさに階級社会」と訴え(2021年5月30日)

竹村和也弁護士の「テレワーク可能な業務に就いていても非正規だけに認めないことは、不合理な待遇差として法律違反の可能性がある」と指摘したとのコメントが掲載されています。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/107454