月別:事件紹介
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2022年1月17日、東京地裁民事36部において、原告3名が被告KLMオランダ航空に対し、「期間の定めのない労働契約上の権利を有する地位にあることを確認する」との判決が言い渡されました。訓練契約が労働契約にあたると認定され、訓練期間を含む労働契約の期間が通算5年を超えているとし、労働契約法18条に基づき無期転換が認められました。
原告の皆様の頑張りとご支援いただいた皆様の力によって勝ち取った全面勝訴判決です。弊所の堀浩介弁護士、黒澤有紀子弁護士、竹村和也弁護士、梶山孝史弁護士が弁護団の一員として取り組みました。この度の判決は、無期雇用による雇用の安定を図る第一歩といえる画期的な判決です。

竹村和也弁護士が担当し、配置転換無効の決定を勝ち取った学校法人国際医療福祉大学(仮処分)事件・宇都宮地決令和2.12.10が労働判例1240号23頁に掲載されました。同事件は、薬学部教授兼薬剤部長として就労していた労働者(債権者)が、薬剤師に配置転換を命じられた事件です。宇都宮地裁は、薬学部教授に職種が限定されているため配置転換は無効であるとして、薬学部教授の地位にあることを仮に定める仮処分決定を出しました。
2021年6月1日号 No.1240 | 労働判例 | 人事・労務に関する雑誌 | 産労総合研究所 (e-sanro.net)